公益社団法人 日本産科婦人科学会 産婦人科医への扉 −君の力が未来になる−

RECRUIT EVENT : SPRING FORUM

医師10年目前後の産婦人科医が全国から集まり
横のつながりを深めるフォーラム。

SPRING FORUMスプリングフォーラム

スプリングフォーラム とは?

全国から医師10年目前後の産婦人科医が集まり、
決められたテーマについて議論を行い、横のつながりを深めるフォーラムです。
日産婦学会が『未来の産婦人科を創る人材の育成』への思いを込めて毎年3月に開催されてきました。
以下の4つを会の目的としています。

1.次世代のリーダーシップの育成
2.次世代の若手医師の意見交換の場
3.若手産婦人科医師たちの横の連携の充実
4.将来のあるべき姿を見つけ出すための機会の提供

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REPORT

イベントレポート

第11回スプリングフォーラム 開催報告

開催概要

  2021年3月19日に、「リクルートを目的とした若手のネットワーク形成」をテーマに第11回産婦人科スプリングフォーラムを開催しました。
  例年は淡路島にて開催しておりましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大のため、「シンポジウムを中心とした座談会形式」としてZoom会議システムを用いてのオンライン開催となりました。
  シンポジウムには、若手医師が主体となって設立し、リクルート活動や若手医師の教育活動・研究活動において成果を上げている異種4団体から4人のシンポジストに登壇いただきました。
  新規産婦人科医のリクルートやコロナ禍で一層希薄となってしまった産婦人科医同士の繋がりに対して課題を持つ参加者が、この4人のシンポジストと共に「リクルート活性化の課題」、「グループの設立の意義」、「地域単位でできる実際のリクルート活動」、「企画の発案、実行、継続」などに関し具体的に考え、議論を深めました。
 今年度は初めてのオンライン開催ではありましたが、 小グループディスカッションをはじめ 参加者の皆さんの積極的なかかわりによりスプリングフォーラムが理念として掲げる
1.次世代リーダーの育成
2.次世代の若手医師の意見交換の場
3.若手産婦人科医師たちの横の連携の充実
4.将来のあるべき姿を見つけ出すための機会の提供
を体現した会となったのではないかと思います。

参加者について

 当日は募集人数を越える63人にご参加いただきました。
 参加者の9割がSF初参加で、関東圏からの参加が3割と最多でしたが、オンラインの利便性もあり広く全国からご参加をいただくことができました。

懇親会

 懇親会もオンライン上で行い、参加者がオンライン上で自由にテーブルを移動できるRemo conferenceを用いて親交を深めました。予定していた2時間30分はあっという間に過ぎていきましたが、本会で直接交流する機会が持てなかったシンポジストの先生方や、他地域の参加者とも懇親会を通して交流することができ、若手医師の横の繋がりを充実させることが出来ました。

ポストアンケート結果

ポストアンケートでは高い評価をいただきました。「スプリングフォーラム(SF)に満足した」と回答した参加者数は90.5%にのぼり、知人に勧めたいですか、来年度以降も参加したいですか、という質問に対しそれぞれ97.6%、92.9%の方に勧めたい、参加したいとお答えいただきました。

そして90%以上の方に、「今回のSFは今後のリクルート活動の参考になった」、「今回のSFは新たなネットワークを形成する際の一助となった」とご評価いただきました。

最後に

ウィズコロナの世界になり、学術講演会等のオンライン開催は世界的な流れとなってきました。
今回のスプリングフォーラムオンライン開催は、オンラインであっても議論や横の繋がりを形成することができるということを示せた、今後の若手のネットワーク形成のオンライン化に向けての大きな試金石になったと考えます。
初めての試みでしたが、今回の実践により今後のオンライン開催のための貴重なノウハウやご意見を得ることができました。
新型コロナウイルス感染症流行のため先行きの見通せない状況が続きますが、産婦人科未来委員会・若手委員会一同、来年度以降も若手産婦人科医同士の親睦を深め、研鑽できる会を企画してまいります。どうぞご期待ください。

若手委員スプリングフォーラムWG
リーダー:小椋淳平
サブリーダー:小田原圭・道佛美帆子
メンバー:末光徳匡・眞山学徳・大須賀拓真・小寺千聡・長谷川 瑛洋 ・ 前田裕斗 ・ 大塚聡代・竹森聖・野口将司・森田恵子

【シンポジストの先生方のご講演】
【パネルディスカッション】
【参加者集合写真】
募集ポスターのダウンロードはこちらから