公益社団法人 日本産科婦人科学会 産婦人科医への扉 −君の力が未来になる−

MEMBER’s VOICE

ベテラン・若手産婦人科医の声

Yuki Oosawa

いろいろな機会を通じて産婦人科の魅力を皆さんに伝えたい

大澤 有姫Yuki Oosawa

出身地青森県
出身大学弘前大学
卒業年度平成20年
勤務先青森県立中央病院
専門分野腫瘍
部活動/趣味オーケストラ(viola弾いてます)
音楽の他はフィギュアスケート観戦、歴史(城めぐり)、日本酒
いま熱中していること日本百名城めぐり、御朱印集め

きっかけは命の誕生に癒されたこと

産婦人科に決めたきっかけは? 学生の頃は老年科等の高齢者を診るような進路に進みたいと考えていて、それに伴い癌診療に非常に興味がありました。しかし、臨床実習に入り癌診療に触れる中でなかなか助けられない患者と接する機会も多く、歯痒く思っていたところに産婦人科で出産に立ち会い、命の誕生に癒されたことがきっかけです。婦人科癌もお産もできる産婦人科が非常に魅力的で、産婦人科への進路を決めました。

小さな赤ちゃんの娩出から癌の手術まで幅広く経験

現在の産婦人科生活について 現在は、総合周産期センターと癌診療センターが統合しているような病院で働かせてもらっています。20週台の非常に小さな赤ちゃんの娩出から癌の手術まで幅広く経験させていただいており、日々貴重な経験をさせていただいております。なぜか私の当直の時は大荒れです。また、がん抑制因子や遺伝子の研究にも大学院時代に関わり、そのうち研究にも戻りたいなと思っています。

サマースクールに過去3回参加。こんなに魅力的な科はない

学生・研修医のみなさんへのメッセージ 自身、サマースクールに過去3回参加させてもらい、産婦人科の魅力を先輩方にたくさん教わりました。実際に産婦人科に進み、こんなに魅力的な科はないと思っています。サマースクールをはじめ、いろいろな機会を通じて産婦人科の魅力を皆さんに伝えるべく、頑張っていきたいと思います。