公益社団法人 日本産科婦人科学会 産婦人科医への扉 −君の力が未来になる−

RECRUIT EVENT : Welcome to OBGYN World!

産婦人科ってどんなところ?
産婦人科医の世界をのぞいてみよう!

WOW!Welcome to OBGYN World!

WOW!とは?

医学生1~4年目を対象とした、産婦人科の知識や現状を
1から学ぶことのできるセミナーです。
ハンズオンや先輩医師の体験談などさまざまな企画をとおして、
多角的に産婦人科を知ることができます。
大学ごとで行うセミナーのため所属大学の先生方とも交流でき、
継続したつながりの機会を提供します。

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イベント参加者募集について

第6回 Welcome to OBGYN World!
参加者募集のお知らせ

この度「第6回Welcome to OBGYN World!(通称WOW!)」を開催いたします。
本セミナーは全国の医学生1〜4年生を対象としたイベントです。各大学の会場をオンラインでつなぎ、サテライト形式で実施いたします。産婦人科の魅力や臨床現場の雰囲気が感じられる企画や、産婦人科診療に関する疑問や皆様の将来について相談できる時間を提供いたします。第6回では動画や企画もパワーアップしており、OSCEやCBTなどの試験対策に役立つ内容も盛り込んで、どの学年の方が参加しても有益な内容となっております。
現時点で診療科を決めていない方も、産婦人科医が過ごす1日を知り、結紮などの手技を学びながら、産婦人科医の日常を少しだけ覗いてみませんか。
産婦人科の魅力も存分に伝えますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

●概要 オンライン会議システムZoomを用い、産婦人科の多様な魅力を感じてもらう実習と、若手産婦人科医との相談会を行います。
●企画詳細 医学生が1日産婦人科医になってみた!
産婦人科医の視点で撮影した映像を通じて、産婦人科医の1日を体験します。
今回はパワーアップした動画と共に、シーンに合わせて結紮や内診などの手技を体験し、日常診療の中に隠されたCBTなどの試験に役に立つポイントを一緒に楽しく学びましょう!

産婦人科にいってみた
「患者さん目線」で産婦人科の診療を体験する企画です。産婦人科医が日常診療でどのように患者さんへ説明しているのか、医療面接形式で伝えます。ぜひOSCEの練習としても役立てて下さい!

みらい相談会〜もしも産婦人科医になったら〜
実際に診療を行なっている若手産婦人科医と、もしも産婦人科医になったらというテーマで話し合い、将来の自分の姿をイメージするきっかけを提供します。今回はリアルタイム・アンケートツールとして「ワードクラウド」を使って自分の悩みを全国の仲間と共有したり、新企画「WOW!ラジオ」では本部の若手委員DJがみなさんの疑問にお答えしたりします。
●開催日時 2026年10月10日(土) 14:00〜17:30(予定)
●開催方法 各大学で現地開催
●対象 医学生1〜4年生
●募集期間 2026年7月15 日(水)〜8月28日(金)

~応募方法~

・下記の応募URLまたはQRコードから、
「※ 日本産科婦人科学会会員以外の方はこちらからログインしてください」のこちらという黄色いボタンを押してください。
・「初めてシステムで申請する」から必要事項を入力してアカウント作成してください。
(アカウントをお持ちの方は「ログインして申請の確認をする」にお進みください)
・参加募集中のイベント一覧にある「第6回Welcome to OBGYN World!(WOW!)」の「申請フォームへ」を押します。
必要事項をすべて入力の上、最後に「登録をする」を押すと参加登録が完了します。

応募URL:
https://jsog.members-web.com/reg/posts/eyJhbGciOiJIUzI1NiJ9.MjQ1OA.aW3sQOdAVABTDJL7qprbhzMhhXULAbbrsSEinkCrWFI

応募QRコード:

※申し込み後1週間以内に連絡がない場合はお手数ですがwakate@jsog.or.jpまでご連絡をお願いいたします。

●募集ポスター

募集ポスターのダウンロードはこちらから

第6回 Welcome to OBGYN World!
チューター募集のお知らせ

この度「第6回Welcome to OBGYN World!(WOW!)」を開催いたします。
本セミナーは全国の医学生1年生〜4年生を対象としたイベントです。各大学をオンラインでつなぎ、参加者に産婦人科の現場や産婦人科診療の魅力を紹介し、産婦人科に関する疑問や参加者の将来について相談できる時間を提供いたします。
各大学からチューターとしてご協力いただける先生を募集しております。チューターの先生が所属する大学の医学生と繋がりを築き、産婦人科専攻医リクルートの一助となることを目指しております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

●開催日時 2026年10月10日(土) 14:00〜17:30(予定)
●開催形式 Zoomを用いたサテライト形式での開催
  • ・本部から実習企画をZoomで配信し、各大学でチューターと医学生が集合してご参加いただくサテライト形式を予定しております。
  • ・オンライン接続が可能なPC、プロジェクター、スピーカー(もしくは大型液晶モニター)をご準備いただく必要があります。
●募集人数 各大学2名程度(医学部卒後5年目〜10年目程度(目安))
  • ・イベント当日のPC操作や学生対応が可能な方。
  • ※ご登録いただいたチューターの中から、本部との連絡担当者として各大学1名をご選出いただきます。
  • ※参加者の人数によってチューターを追加で依頼する可能性があります。
●募集期間 2026年6月25日(木)〜8月28日(金)
●業務内容
  • ・学生へのイベント告知:ポスター掲示や学生メーリングリスト送付などで、貴施設の学生へ周知していただきます。
  • ・運営への協力:事前打ち合わせおよびセミナー本番にご参加いただき、企画運営にご協力いただきます。
●応募方法 下記の応募URLまたはQRコードから、応募フォームへ移動し、入力してください。


・応募QRコード:
※募集期間終了後1週間以内に連絡がない場合は、お手数ですがwakate@jsog.or.jpまでご連絡をお願いいたします。

●募集ポスター

募集ポスターのダウンロードはこちらから

REPORT

イベントレポート

第5回 Welcome to OBGYN World! 開催報告

【開催概要】

日時 2025年10月25日(土)14:00〜17:30
開催様式 全国の大学をZoomでつなぐサテライト形式
配信本部:日本産科婦人科学会事務局(東京)
現地開催:57大学
参加者 チューター:106名

医学生 1〜4年生:220名
1年生:64名( 29.2%)
2年生:46名( 21.1%)
3年生:63名( 28.2%)
4年生:47名( 21.5%)
プログラム 開会の挨拶
実習① 医学生が 1日産婦人科医になってみた
実習② 産婦人科にいってみた
実習③ みらい相談会〜もしも産婦人科医になったら〜
(実習間:サブスペシャルティ紹介動画)
閉会の挨拶
運営 21名
(学会理事長、未来委員11名、若手委員8名、事務局1名)
主催 日本産科婦人科学会

【開催内容】

2025年10月25日(土)に第5回Welcome to OBGYN World!を開催いたしました。本イベントは、各大学の産婦人科医と医学生1~4年生が交流し、医学生の方々に産婦人科の魅力を伝えること、そして自身の通う大学の産婦人科医とのつながりを深めることを目標としました。前年同様、各大学毎に会場を設置して、東京の本部から動画などを配信し、現地で実際にチューターと実習や相談会をするサテライト形式での開催としました。チューターは専攻医3年目〜10年目程度の若手の先生方にご協力をしていただきました。

本部の様子

各施設の様子

実習①医学生が1日産婦人科医になってみた

産婦人科医目線のカメラを通して、産婦人科医の1日の流れを伝える企画としました。本企画内で若手産婦人科医が学んでいく過程を放映し、現場の参加学生も内診についての実習や糸結びを体験してもらいました。動画で臨床の現場をイメージしてもらいながら、手を動かす時間を設け、現場でチューターから指導を受けることで交流を持ってもらいました。

実習①開催風景

実習①Zoom配信画面

実習②産婦人科にいってみた

参加学生が患者役、チューターが医師役として産婦人科に関する模擬面接を行いました。今回は、「妊娠初期診療」と「子宮がん検診異常への対応」をテーマに、産婦人科の日常診療の一端を体験していただきました。体験中はデモ面接動画や想定質問集を準備し、やり取りがスムーズに行えるように工夫しました。日頃、患者に対してどのような声掛けをしながら診療を行っているのか、患者の立場で体験してもらいました。

実習②開催風景
実習②デモ面接動画

実習③みらい相談会〜もしも産婦人科医になったら〜

参加学生が各大学の産婦人科医と話し合い、これまでのセミナーの感想を共有したり、産婦人科診療や産婦人科医の仕事について気軽に質問してもらいました。普段産婦人科に対して疑問に思っていることや、質問が出なくても「お品書き」を提示し気になったテーマを参加者とチューターで話し合うことで、それぞれの大学の特色や取り組みなどについても話ができる場となり、今後につながる交流の機会となりました。

実習③開催風景
実習③ お品書き

【アンケートの結果】

プレアンケートの回答率は参加学生38.9% (84/220名)、チューター99.1%(105/106名)
ポストアンケートの回答率は参加学生79.5% (175/220名)、チューター90.6%(96/106名)

1、参加学生

<プレアンケートとポストアンケートの比較>

「産婦人科に対する興味」、「産婦人科に対する魅力」の内訳は右方に移動しており、「産婦人科の魅力を伝える」という本イベントの目的は達成された と考えます。「産婦人科に対する知識・理解」や「産婦人科医になる可能性」も同様であり、参加学生の満足度が高かったと予想されます。

<産婦人科診療に対するネガティブなイメージ>

<産婦人科診療に対するポジティブなイメージ>

本企画を通して産婦人科診療に対するネガティブなイメージを減少させ、ポジティブなイメージを向上させることができました。みらい相談会を通じて学生とチューターが直接話すことが学生の不安払拭につながったと考えられます。

2、チューター

<リクルートへの効果>

【WOW!に求めるもの】
(プレアンケート)

【大学でのリクルートのきっかけになったか】
(ポストアンケート)

チューターの多くがリクルートの目的以外に、産婦人科の魅力を伝えたいという熱い気持ちも持っており、運営一同頼もしく感じました。また、ポストアンケートでは、本イベントが各大学でのリクルート活動のきっかけになったとの評価を多くいただきました。

<望ましい開催頻度について>

ポストアンケートで開催頻度について約8割が「毎年開催」を希望しており、本イベントの満足と並びに継続的な開催の期待が高いと感じます。その一方で、例年開催が各施設やチューターに対して負担になることも懸念点であり、各施設やチューターがより参加しやすい形にするために総合的な視点で検討する必要があると思われます。

3、実習企画に対する評価

【実習の満足度(参加学生)】

【実習の満足度(参加チューター)】

いずれの実習も参加学生、チューターから概ね高い満足度を得られました。『1日産婦人科になってみた』は、チューター満足度が昨年の93%から96%に 上昇しました。すべての企画で、高評価が継続しており、体験型・対話型企画の質が向上していると考えられます。

【最後に】

WOW!は本年で5回目の開催となり、毎年200名前後の医学生にご参加いただきました。本年度も多くの学生のみなさまが自分の通う大学の先生とイベントを通じて関わることで、産婦人科に対する理解を深め、前向きなイメージを持ってもらえました。また各大学の医学生と産婦人科医の交流が持てたと考えられ、WOW!の本来の目的である「産婦人科の魅力を伝える」「各施設のリクルートに貢献する」の二つを第5回目も達成できたのではないかと思います。これもひとえにご参加いただいた学生のみなさま、ご協力いただきましたチューターの先生方のおかげであり、改めて感謝申し上げます。
今後さらにこのような産婦人科医と医学生との直接的な交流の場の提供ができるよう、そして未来の産婦人科が盛り上がるように尽力いたします。産婦人科未来委員会並びに若手委員会一同、今後も産婦人科専攻医のリクルートに貢献できるイベントを企画して参ります。今後ともよろしくお願いいたします。

若手委員Welcome to OBGYN World!WG

担当幹事 イズデプスキ アレクサンデル龍也 、大塚聡代
リーダー 今井啓太
サブリーダー 宮原英之
WGメンバー 青木康太、加嶋洋子、後藤優希、藤岡磨里奈