公益社団法人 日本産科婦人科学会 産婦人科医への扉 −君の力が未来になる−

MEMBER’s VOICE

ベテラン・若手産婦人科医の声

産婦人科は素敵な科!一緒に色々なドラマを経験をしてみませんか? 

道佛 美帆子Mihoko Dofutsu

出身地東京都
出身大学川崎医科大学
卒業年度平成25年度
勤務先横浜市立大学附属市民総合医療センター
専門分野婦人科腫瘍
部活動/趣味野球部マネージャー/野球観戦
いま熱中していること医学教育、コロナ禍でどう楽しむかの追求♡

研修医2年目「私の求めている医師像」との出会い。

産婦人科に決めたきっかけは? 産婦人科に最初に興味を持ったのは、研修医1年目の2月に分娩をみて感動したのがきっかけです。今は婦人科腫瘍を専門分野にしようと志していますが、実は…研修医の時、腫瘍がとても苦手でした。腫瘍を扱う科の中でも産婦人科は、若い女性の腫瘍も扱うので産婦人科に決めるのは、正直悩んでいました。そんな研修医2年目、内膜症の悪性転化により卵巣癌となった40代の患者さんに出会いました。診断から治療までの流れを勉強させていただく中で、患者さんに寄り添い真摯に治療を行う素敵な先生を見て、「私の求めている医師像はこれだ!」と思い産婦人科に迷いなく決めました☆

研修医の頃に描いた医師像になるため日々奮闘中!

現在の産婦人科生活について 私は、現在、横浜市立大学附属市民総合医療センターの婦人科に所属しています。良性疾患が多いですが、悪性腫瘍も診させていただき、研修医の頃に描いた医師像になるべく、日々奮闘しています!忙しいですが、一緒に働くメンバーが素敵な先生ばかりで楽しみながら、勉強できています♪

自信を持って言える。産婦人科になって後悔したことは一度もありません!

学生・研修医のみなさんへのメッセージ みなさん、産婦人科ってどんなイメージでしょうか?プラスなイメージ、マイナスなイメージどちらもあると思います!私が自信を持って言えるのは、産婦人科になって後悔したことは一度もありません!勿論、辛いこともありますし、自分の不甲斐なさに泣くこともあります。ですが、やっぱりそれでも産婦人科は素敵な科だと胸をはって(張って)言えます。そんな素敵な産婦人科になって、一緒に色々なドラマを経験をしてみませんか?『コウノドリ』に負けないくらい素敵なドラマを実感できると思います。 ※ちなみにこの写真は、私が入局宣言をしたときに祝ってもらった物で今でも宝物です!